お知らせ

令和4年度 敬老会

9月21日に敬老の日としてお祝いの行事を行いました。全入居者様にお祝いの品をお贈りし、共済苑最高齢である104歳の入居者様をはじめとして100歳以上の方、白寿、卒寿、米寿等、節目の年齢を迎えられる入居者様には表彰状を贈呈させていただきました。催し物としては職員によるよさこい踊りを披露し、敬老会に花を添えさせていただきました。皆様大変喜ばれ、記念に残る敬老会になったのではないかと思います。

 

これからも共済苑でお元気に楽しくお過ごしください。~職員一同~

共済苑だより 9月号

共済苑だより9月号を掲載いたします。今月号では8月に開催した夏祭りを中心に写真を掲載しております。毎年の恒例行事として通常であれば1Fロータリーの屋外で行っているのですが、当日は特に強い猛暑日となっていたため熱中症のリスクを懸念し、屋内での開催に変更となりました。入居者の皆様はわたがしやアイスクリーム、焼き鳥とノンアルコールビール等、普段の食事と違った屋台ならではの飲食を楽しまれ、限られた環境の中ではありますが、祭りの雰囲気を味わっていただけたのではないかと思います。

共済苑新聞 令和4年9月号

8月誕生会

8月の誕生会を開催いたしました。今月はプリン・ア・ラ・モードを召し上がっていただきました。プリンに加えフルーツも盛りだくさんとボリュームがあり、会話を楽しみながら皆さんで美味しく食べることができました。

共済苑 夏祭り

苑内での新型コロナウイルス感染が判明する前に実施しておりました「共済苑 夏祭り」の写真を掲載いたします。

猛暑日が続く中、入居者様の熱中症予防のため今年度は屋外ではなく屋内で開催いたしました。密を避けるため各階ごとにご案内し、屋台でのアイス・ジュース・わたがし・焼き鳥等、好きな物を食べながら祭りの雰囲気を味わっていただきました。

全国的に拡大が収まらないコロナ禍におきましても、可能な限り感染防止に努めながら季節行事は変わらず行っていきたいと思っております。引き続きご不便をおかけすることになりますが、ご理解ご協力をお願い申し上げます。

介護付有料老人ホーム共済苑における新型コロナウイルス感染症の終息について(第2報)

令和4年8月3日に、介護付有料老人ホーム共済苑の入居者様1名から新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。

保健所の指示の通り、感染対策を実施した所、入居者及び職員に拡大はみられなかったため8月15日を持って終息といたします。

今後も感染症対策を徹底し、新型コロナウイルス感染症の蔓延が防止できるように努めて参ります。

入居者様並びに関係者の皆様方のお力添えにより、無事に終息を迎えることができました。

ご理解、ご協力をいただき誠にありがとうございました。

介護付有料老人ホーム共済苑における新型コロナウイルス感染症の発生について(第1報)

令和4年8月3日に、介護付有料老人ホーム共済苑の入居者様1名から新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。

保健所の指示を仰ぎ8月4日に同フロアの入居者様全員に抗原検査を実施したところ全員陰性でした。また、職員については、出勤時に抗原検査を実施しており、陰性が確認できております。

今後につきましては、保健所のご指導を仰ぎながら、更なる感染症対策を徹底し、一日でも早く通常の運営体制に戻ることができるよう努める所存です。

入居者様並びに関係者の皆様方には、大変ご心配とご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

施設長 北村 聡一郎

共済苑だより 8月号

共済苑だより8月号を作成いたしました。夏の行事の定番のスイカ割りをはじめ、7月の誕生会の写真も掲載しております。

近日中に夏まつりの開催も予定しておりますので、そちらの写真は来月号にて掲載いたします。

共済苑新聞 令和4年8月号

7月誕生会

7月の誕生会を行いました。冷えたジュースと甘いロールケーキを食べながら話も弾みました。

これから暑い日が続きますが、熱中症に気を付けて元気にお過ごしいただきたいと思います。

スイカ割り

7月の行事としてスイカ割りを開催しました。本物のスイカを割るのは入居者の皆様が大変なので、スイカ柄のビーチボールを使用しました。目隠しをして周りの方の声をヒントに上手に棒で叩かれていました。

叩いた後は本物のスイカを皆さんに召し上がっていただきました。冷えたスイカは甘くてとても美味しかったと喜ばれていました。

消防訓練

消防署員立ち会いのもと、消防訓練として日中を想定した通報・避難訓練及び模擬的な消火訓練を行いました。一年を通じて2回実施していますが、入居者の皆様のご協力もあり、いつも迅速に避難することができています。

安全に生活していただくためには災害がないことが大前提となりますが、緊急時のための訓練は非常に重要です。今回の訓練を通じて得た知識を活かし、更なる安全の確保に努めて参りたいと思います。